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競走馬 能力指数マニュアル―関東/関西・中央競馬用
競走馬 能力指数マニュアル―関東/関西・中央競馬用平田 駿作
定価: ¥ 2,548
販売価格: ¥ 2,548 発売日: 1983-01
発売元: 三恵書房
発送可能時期: 通常4~6週間以内に発送
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競馬予想理論メソッド―競走馬の本能を馬券推理に活かす本
競馬予想理論メソッド―競走馬の本能を馬券推理に活かす本会田 玲士

定価: ¥ 2,100
販売価格: ¥ 2,100 人気ランキング: 124,758位
おすすめ度:

発売日: 2002-11
発売元: 白夜書房
発送可能時期: 通常4~6週間以内に発送
珠玉の予想理論これだけ理に適った説明力のある理論背景は他に存在しないであろう。新たな競馬予想の楽しさ、奥深さを身をもって体験することができる。Mの法則のような血統辞典を片手に、また暗記する必要もなく、すぐに実践可能な法則があり、且つリターンもあるのだからたまらない。前もって言っておくが、馬券が当たらない、儲からないは使用した法則が嘘だからではなく、その馬券購入者の馬券選択の責任であることをお忘れなく。Methodは馬券生活の真理を知る上でも他に類を見ない教則本であると信じている。
買いです!慣れが必要だが馬券力UP間違い無し!
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競走馬私論―馬はいつ走る気になるか
競走馬私論―馬はいつ走る気になるか藤沢 和雄

定価: ¥ 1,680
おすすめ度:

発売日: 1999-05
発売元: クレスト新社
さすが日本一の調教師です。藤澤師が現在のような日本一の調教師になるまでのことを自ら書いた本です。ただの競馬ファンが読んでもうなづくことばかりです。ここまでやれば、そりゃ「勝てる馬」を作れるだろうという感じです。今後も更なる飛躍を求める師の考え方は共感できるし「藤澤師」の時代がまだまだ続くでしょう。
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競走馬私論―馬はいつ走る気になるか
競走馬私論―馬はいつ走る気になるか藤沢 和雄
定価: ¥ 1,680
人気ランキング: 277,000位
おすすめ度:

発売日: 2000-09
発売元: ザ・マサダ
正に人生の教科書この本は競走馬についてのことにとどまらず、藤沢先生の競走馬に対する真摯な接し方は我々社会人の日ごろの生活・仕事についても通じるものがあると思います。『相手の中の中まで熟考すること』『手を抜くことを徹底的に許さない』この本を読んで見つめて直してみてはどうですか?
カリスマトレーナーは、とても人間臭い人であった藤澤調教師は、馬の調教が仕事であるが、そこで養われた観察眼は実に多くの示唆に富んでいる。特に印象深いのは、調教師試験での質問に答えようとして、正確に答えようとするため直線的思考になって試験管の術中にはまってしまうくだり。又「ハッピーピープル・メイク・ハッピーホース」という言葉。馬を扱うには大らかさが必要である。馬は人間以上に言うことを聞かない。言うことが聞かないのは自分にとっては不都合なだけで、馬にとっては人間の言うことを聞く方がおかしい。そして、サービス精神。この本の端々にも、読者に対するサービスが多くあったような気がする。最も恐れているのが、奢りであり、初心を忘れること、など藤澤調教師が人間として実に魅力的で、人間的であることが忍ばれる一冊である。岡部騎手もそうだが、こうやってファンに語り掛けてくる、ホースマンが増えるほど競馬はますます向上してゆくのであろう。
イギリスに夢を見た男のシンデレラ物語である。著者は人生を漂流していた。教員免状をとった。しかし、教育実習に行って自分には無理だと感じる。これって大事な感覚だ。大抵の人は自分を捨てて簡単に妥協していまう。そのとき、救いの手が伸べられる。なぜか? きっと性格がよく、気働きができる、そばにいてほしいタイプの人間だったと推測する。実家の近くの牧場の手伝いをしているうちに、牧場主の良熊さんは「外国はいいぞ。藤沢君、外国に行ってみないか。外国の馬は素晴らしいぞ」と熱っぽく語りかける。父親は猛反対する。「夢なんてのは、寝ぼけた奴がみるもんだ!」。良熊さんは、何度となく著者の父を訪ね説得を重ねる。そして、イギリスへの旅立ち。ここで、目の覚めるような体験を積む。興味深いのは、イギリスでは、厩務員の給料がやたら安く設定されていること。調教師や騎手になろうとする人の一ステップと位置づけられている。これはとても合理的システムである。この分野に適正のある人をフィルターで漉しとる仕組みだ。残酷とは思わない。たまたまこの分野に向いている、向いていないだけのことだ。どんな人でも、何かの仕事には非常に適正があるので、どんどん移ってみればよいということだろう。
イギリスで誠実で聡明で勤勉な仕事を続けた著者の未来は、もうシンデレラである。人生、めぐり合わせであるが、正直が生きたのが効いたのだと思う。
私は馬券を買ったことがない。今後もないと思う。この本はノンフィクションとしてとても楽しんだ。ロマンとはいろんなところにある。少しの勇気があるかどうか、運命は試しているのかも知れない。
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競馬新聞の見方がわかる本―競走データ・調教データから勝ち馬を探す
競馬新聞の見方がわかる本―競走データ・調教データから勝ち馬を探す鈴木 和幸

定価: ¥ 1,260
人気ランキング: 646,941位
おすすめ度:

発売日: 1998-03
発売元: 池田書店
初歩の初歩その昔、書店でこの本を手にしたとき「そんなもの買うくらいなら、馬券に突っ込んだほうが良い」と言われたのだが、何でも本から学ばなければ気が済まない自分としては意見を無視して購入した。
本書で述べられていることは本当に初歩的なことのみ。話好きな競馬友達がいつも口にしているようなことがそのまま書いてある。だから、あえて読む必要は無いかもしれないが、もしも自分と同じような人がいれば、最初の一冊として推薦したい。
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競走馬産業の形成と協同組合
競走馬産業の形成と協同組合小山 良太

定価: ¥ 3,675
販売価格: ¥ 3,675 人気ランキング: 326,804位
おすすめ度:

発売日: 2004-06
発売元: 日本経済評論社
発送可能時期: 通常2日間以内に発送
馬券検討の役には立たないけれど…馬券の売り上げが減ったために牧場の経営がたいへんだという話はしばしば耳にするのだが,具体的に何がどうなって「たいへん」なのかは案外知られていない。本書はサラブレッド生産という産業の構造とその変化が解説されている。数多ある馬券本以外にも競馬を論じた本もないわけではないのだけれど,ここまでしっかりとサラブレッド生産を分析した本はこれまでなかったのではないだろうか?また,巻末に用語集がついているのも重宝だ。たまには競馬を別の面から勉強してみるのもいいかもしれない。
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馬の科学―サラブレッドはなぜ速いか
馬の科学―サラブレッドはなぜ速いか
定価: ¥ 987
人気ランキング: 444,314位
おすすめ度:

発売日: 1986-10
発売元: 講談社
馬の身体構造の分析日本中央競馬会競走馬総合研究所とは、サラブレッドの能力向上の研究を目的とする、中央競馬会付属の機関。本書はその所員を中心に、澤崎坦なども加わって書かれたサラブレッドの身体構造の本。解剖学的、生理学的に分析するもので、サラブレッドのスピードの秘密のみならず、馬の知能や社会についても知ることが出来る。
各項目ごとに、わかりやすくまとめられている。踏み込みが甘く、エピソード的なものが少ないのが不満ではあるが、読みやすい一冊といえるだろう。
サラブレットのことはよく分かるが・・・競馬をどんなに詳しい人でも、サラブレットの生態について、細部まで知ってる方は少ないと思います。
この本では、それを詳しく知ることができます。
しかし読み物としては、堅い感じでイマイチでした。
馬が大好きという方以外には、お勧めできません。
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サラブレッドの科学―競走馬の心・技・体
サラブレッドの科学―競走馬の心・技・体
定価: ¥ 945
人気ランキング: 162,599位
発売日: 1998-10
発売元: 講談社
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シービスケット―あるアメリカ競走馬の伝説
シービスケット―あるアメリカ競走馬の伝説ローラ ヒレンブランド

定価: ¥ 1,890
販売価格: ¥ 1,890 人気ランキング: 125,857位
おすすめ度:

発売日: 2003-07
発売元: ソニーマガジンズ
発送可能時期: 通常24時間以内に発送
その馬はまったく馬らしくなかった。体高はやや低く、骨張った膝と曲がった前脚を持つその馬は、サラブレッドというより牧牛を追うポニーといった印象であった。ところが、見かけほど当てにならないものはない。この馬の才能は「その大部分が精神力にある」とファンの一人が書き記している。作者のローラ・ヒレンブランドは、『Seabiscuit: An American Legend』で文化的偶像となった馬の物語を描いた。
シービスケットは、それぞれがまったく無縁と思える3人の男たちに出会うまで、無名の三流馬に過ぎなかった。その男たちとは、かつて「馬の時代は終わった」と宣言した自動車王で馬主のチャールズ・ハワード、「馬と神秘的な交信を行う」調教師のトム・スミス、そして穏やかな態度と角砂糖を使って駄馬だったこの馬を手なずけた落ち目の騎手、レッド・ポラードである。ヒレンブランドは、初期の調教時代から記録破りの勝利を収め、深刻な怪我から「ホース・オブ・ザ・イヤー」に選ばれるまでの「チーム・シービスケット」の浮き沈みや、ウォーアドミラルとの名高いライバル対決を詳細に描いている。また、1930年代の競馬の世界で見られた、西部の馬について報じる紳士気取りの東部のジャーナリストや、優れたサラブレッドの大衆的な魅力から、ゴムスーツを着てサウナに入ったり、強力な下剤やサナダムシまで用いる旗手たちの過酷な減量法についても述べている。
本書の中で、ヒレンブランドは素晴らしいシーンを描きだしている。トム・スミスにとってヒーローであり、伝説的な調教師であるジェームス・フィッツシモンズが馬勒を押さえるように指示し、馬に鞍を着けるときにスミスの目に浮かんだ涙。数週間前のレース中の事故で胸を押し潰され、重傷を負ったレッド・ポラードが、病院のベッドでサン・アントニオ・ハンディキャップ戦の模様をラジオで聴きながら「行け、ビスケット! 負けるな!」と盛んに声援を送る姿。試合後、優勝したシービスケットがカメラマンにむかって幸せそうにポーズを取る場面。シービスケットが猛烈なスピードで自分たちを脅かして嘲るため、シービスケットと同じレースに出場するのを嫌がるほかの馬たち。
時に彼女の散文的な文章は批判の対象になるが(「彼の歴史は吹雪の中に現れた天空の蹄の跡だ」、「カリフォルニアの日差しには、衰え行く季節の白目製の円柱が含まれている」など)、ヒレンブランドは本書を愉快な物語に仕上げている。最初から最後まで、この『Seabiscuit』はおすすめの1冊である。(Sunny Delaney, Amazon.com)
感動しましたシービスケットやそれをとりまく人々の描写が実に細かいので、まるで映画でも観ているかのように読むことができます。なんといっても競走シーンは圧巻です。馬の筋肉の動きや目の動き、騎手の感じる馬のエネルギーなどがとても丁寧に書かれていて、躍動感にあふれています。話の最後はとても感動します。シービスケットという競走馬に出会えて良かった、と思えるはずです。
活躍の描写がちょっと少ないかな競馬を知らない一読者としてのレビューです。本は大きく三部構成になっていて、大雑把に分けると第一部がそれぞれの生い立ちや出会うまでの過程など。第二部からいよいよシービスケットの快進撃が始まり、ライバルウォーアドミラルとのレース。第三部では故障との戦いという感じになっています。第一部では全く話に関係のない人の解説が長々と続く事があり、話の筋が見えにくい部分も。第二部からはそんな事はなく読み進めて行けます。レースシーンにはぐいぐい引き込まれます。ただ、シービスケットの快進撃より、マスコミからの攻撃や、ハンデ作成委員会に課せられた過酷な条件についての描写が多いので、読んでいて理不尽に感じる事もしばしば・・・。素直に感動するには過酷すぎました。もっとシービスケットの活躍にページを割いてほしかったです。
華やかな映画の舞台裏。この本を読んで「ああ、ノンフィクションなんだなあ」と思いました。
作者はあざとい感動作を意図するわけでなく、淡々と出来事(事実&伝聞)を書きつづっています。
映画は実話を元にしているといっても、かなり「作って」いる部分があります。そのあたりや映画では触れられなかった部分など、私には興味深く面白く感じました。舞台裏を覗いた感じですね。
特に二人の騎手、ポラードとウルフは映画とはまた違った面を持っています。映画での自分を見たら、ポラードは怒るんじゃないでしょうか?「俺はあんなに弱くないぞ」って。また、ウルフという人の壮絶さにも驚きました。それぞれの人生の幕引きも淡々と書かれていますが、なかなか感慨深いものがあります。栄光の時は一瞬。でも人生はその先も続いているのです。
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競走馬の文化史―優駿になれなかった馬たちへ
競走馬の文化史―優駿になれなかった馬たちへ青木 玲

定価: ¥ 1,835
人気ランキング: 651,992位
発売日: 1995-12
発売元: 筑摩書房
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競馬の極意―競走馬の能力と厩舎作戦を知る
競馬の極意―競走馬の能力と厩舎作戦を知る連保 邦夫
定価: ¥ 1,260
販売価格: ¥ 1,260 人気ランキング: 566,499位
発売日: 1999-11
発売元: 三恵書房
発送可能時期: 通常1~2週間以内に発送
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馬主求む!―競走馬所有のすべてがわかる史上最強の実践マニュアル
馬主求む!―競走馬所有のすべてがわかる史上最強の実践マニュアル松本 捷平
定価: ¥ 1,529
販売価格: ¥ 1,529 人気ランキング: 1,674,600位
おすすめ度:

発売日: 1996-05
発売元: 有朋社
発送可能時期: 通常24時間以内に発送
夢を与える一冊この本では地方競馬で馬主になる方法が紹介されている。 JRAの馬主になるのは非常に難しい。 しかし、地方競馬の馬主になるのはそう難しいことではないと筆者は説く。 現在多くの地方競馬は危機に瀕している。 また馬産地日高も苦しい状況だ。 地方競馬の馬主になることで日本の競馬文化を守り、 そして真の競馬文化に触れられるのではないか。
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サラブレッド!サラブレッド!?―研究者が話す92話
サラブレッド!サラブレッド!?―研究者が話す92話定価: ¥ 1,050
販売価格: ¥ 1,050 発売日: 1997-03
発売元: 緑書房
発送可能時期: 通常24時間以内に発送
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馬の医学書
馬の医学書日本中央競馬会競走馬総合研究所
定価: ¥ 6,090
販売価格: ¥ 6,090 人気ランキング: 90,320位
おすすめ度:

発売日: 1996-11
発売元: チクサン出版社
発送可能時期: 通常1~2週間以内に発送
まさに獣医さん向けまさに医学書で、馬が好きな人や馬を飼っている人には、難しすぎるでしょう。飼養管理についての章もあるので、それは理解できますが、実際の病気と治療については素人の手に負えるような内容ではありません。予防の観点を得るにはいいかもしれませんが。
もしかしたら、馬専門の獣医さんがいない(牛なら専門・・・など)という場合には、この本を見てもらいながら診察してもらえばいいのかも、と思います。
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競走馬私論―プロの仕事とやる気について
競走馬私論―プロの仕事とやる気について藤沢 和雄
定価: ¥ 650
販売価格: ¥ 650 人気ランキング: 102,713位
おすすめ度:

発売日: 2003-04
発売元: 祥伝社
発送可能時期: 通常24時間以内に発送
普段は見えない人間・藤澤和雄と競馬サークルの内実「お馬さん」 馬のことを時にそんな呼び方をする藤澤和調教師の姿を
見ている多くの人は、温厚な人というイメージを持っていると思う。私
自身もそうであったし、読後の今もそれに変わりはない。しかし、当然
のことながらリーディングトレーナーまでに上り詰めるまでには、細部
に至るまでのさまざまな試行錯誤を繰り返してきたことがわかる。調教
の付け方や馬房の掃除の仕方、スタッフのモチベーションの保ち方など……。
馬に携わりイギリスに渡り、現在の至るまでの足跡が時系列で語られて
いる一冊。淡々と語る中にも、現在の競馬サークルへの意見や、岡部騎
手や森調教師、厩舎スタッフなどの過去のエピソードなども書かれてい
る。
とにかく思うことは、藤澤和調教師は「すべては馬のため」といつも心
がけていること。とにかく馬が最優先。そして、それは簡単なことのよう
で、実はとても難しい。そういった徹底した姿勢があってこそ、今の地位
があるのだと改めて納得させられた。よくある「成功したから言えるんだ
ろ」と思える部分もなく、とにかく事実に対して真摯に書いていることに
も好感が持てた。ファンの立場からはなかなか知ることのできないことも
書かれていて、読んで損のない一冊だと思う。
減点の☆1つ分は、「あれ? いつの間に結婚してたの?」と文中で感じ
たこと。3行でも良いから触れてほしかった。
藤沢和雄調教師の考え方。。。森秀行調教師の書かれた書籍を読んで、関東で有名な調教師
である藤沢調教師の書籍もどんなものかという気持ちで購入
してみました。
全体を通して、藤沢調教師の馬に向ける優しい眼差しを感じ
ます。藤沢調教師の心に刻まれている言葉「Happy people make
happy horses」。馬さん達を管理する人間がきちんとしてい
なければ、馬さんもきちんと育たない。このことは職種に関
係なく通用する考え方かもしれません。当事者である人間が
生き生きしていなければ、仕事の結果も大したものにはなら
ないという意味で。それではお客さんに迷惑がかかってしま
いますしね。
競馬のことを全く知らない方でも、競馬の世界というほとん
どの人が知らない世界で仕事をしている一調教師の言葉に耳
を傾けるのもいいのかもしれません。何かしら、新鮮な息吹
を吹き込んでくれるかもしれませんし、仕事に対する姿勢が
少し変化するかもしれません。
04年度の年度代表馬であるゼンノロブロイ、05年度も藤
沢調教師のもとで故障することなく、元気に活躍していって
ほしいと思います。とにかく競走馬の一頭でも故障がないよ
うに無事に走ってほしいと、本書を読んでそういう風に思っ
てしまいました。。。
リーダーの条件!「競走馬私論ー馬はいつは走る気になるか」の文庫本である。少しタイトルが変わっているが同じ物なのでそこは注意する必要がありそう。実際、私自身が続編かと思って買ってしまったから。それはさておき、久しぶりに読み返してみて、今現在もリーディング・トレーナーを続けている藤澤調教師の言葉に触れられたのは大変良い刺激になった。深く感じたのは、藤澤調教師が「俺は自分が思ったようにしたいから調教師になった。だから思うとおりにする」と開業当初に厩舎職員に告げた言葉である。リーダーは、自分志をハッキリ言葉に示す必要があるということ。心に閉まっておくなんていうのはきっとダメなのだろう。「馬にナマクラはいない。馬が人の言うことをきかないのは、馬がダメなんじゃなくて人がだめなんだ」という言葉も印象深い。そして、いつのまにかセンセイと呼ばれている自分が慣れてしまって馬の検査をしたかどうかを忘れてしまっているくだり。競走馬を育てる話であるが、部下を育てたり、組織を動かしたりする上での基本を教えてもらったようにも感じた。競馬ファンの方は勿論、管理者の方々にもお薦めです。
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シービスケット―あるアメリカ競走馬の伝説
シービスケット―あるアメリカ競走馬の伝説ローラ ヒレンブランド

定価: ¥ 998
販売価格: ¥ 998 人気ランキング: 15,385位
おすすめ度:

発売日: 2005-01
発売元: ソニーマガジンズ
発送可能時期: 通常24時間以内に発送
映画を超えた実話文庫出版を待って購入しました。
この本を読んで、実話は映画を遥かに超えた素晴らしい物語だったんだと知りました。それだけでも、この本を読んだ甲斐があります。
とにかく、2人の騎手と1頭の馬の数多の困難を乗り越える不屈の闘志に、鳥肌がたつほど感動します。
1冊の本に何度も大きな山場が盛り込まれ、サンタアニタハンデ、有名馬とのマッチレースなど、この長さで飽きることはありません。
他のレビュアーが書かれている前半の冗長さですが、冗長とは感じませんでした。いかな不遇の時代がそれぞれにあったか、その部分があるからこそ、彼らのその後が光ります。
それぞれの人や馬に対して客観的な視点がしっかりしているので、写実的な描写がかえって当時の様子が生き生きと伝わってきます。
映画はアメリカで1度、日本3度見ました。
しかしこの本を読んで、本当のシービスケットがどうしても見たくて、当時のレースのフィルムを見ました。
この馬の速さ、強さは、映画でも本でも描ききれてはいないことを知って、さらに驚きました。
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競走馬たちの休日―ターフで死闘を繰り広げるスターホースのもうひとつの顔
競走馬たちの休日―ターフで死闘を繰り広げるスターホースのもうひとつの顔
定価: ¥ 1,680
販売価格: ¥ 1,680 発売日: 2006-01
発売元: 東邦出版
発送可能時期: 通常24時間以内に発送
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